For streamers
配信企画に使える視聴者参加型ゲーム
価値観ナンバーで「ズレ」を可視化する
価値観ナンバー (カチナン) は、ブラウザだけで遊べるパーティーゲームです。 配信のコラボ企画、視聴者参加型企画、雑談配信の合間の盛り上げどころなど、 「お題に対する感覚を1〜100で並べる」というシンプルなルールが配信フォーマットに馴染みやすく作ってあります。 このページでは、配信での具体的な使い方と、視聴者を巻き込むコツをまとめます。
配信で価値観ナンバーが効く場面
コラボ配信の前菜として
複数人のコラボ配信で、ゲーム本編に入る前のアイスブレイクに向いています。 各プレイヤーの感覚のズレが見えるので、自然と「えー本気で?」「逆に低いの面白い」みたいな会話が生まれ、 視聴者にも「このコラボメンバーの関係性」がスッと伝わります。
視聴者参加型企画として
コメント欄で視聴者からお題を募集して、配信者数人で価値観ナンバーを回す形式が組みやすいです。 視聴者は「自分の出したお題で配信者の価値観が並ぶ」体験ができ、コメント参加のハードルが下がります。
雑談配信の救援投手として
話題が尽きたタイミング、または視聴者数が一気に伸びた瞬間など、雑談の流れを切り替えたい時に1問差し込むだけで30分のコンテンツになります。
配信での具体的な進め方
- 画面共有でアプリを開く
OBS / Streamlabs などで kachikan-number.com のタブを画面共有。スマホで遊ぶより、PCのブラウザを共有したほうが視聴者に見やすいです。 - プレイヤーを登録
配信者本人・コラボ相手・ゲストの名前を入れる。「視聴者代表」のような枠を1つ作るのもアリ。 - お題を募集 or 選定
コメントから集めるなら、配信冒頭で募集をかけて、5〜10分後に1つを選定。誰でも答えやすい日常系から始めると失敗しにくいです。 - 数字確認は画面外で
画面共有中は数字を見るとそのまま配信に映ります。プレイヤーは「画面に映らないように」スマホやセカンド画面で確認するのが安全です。配信用画面は「数字を見る画面に切り替わる前」で止めておきましょう。 - 並び替えは配信内で議論
ここが一番盛り上がるパート。各プレイヤーの表現を聞きながら、配信者同士で「いやそれ80はないでしょ」みたいな議論をする時間に。 - 結果発表とリアクション
ピタリ率を画面で公開。シェアカードを画像として保存して、配信後にSNSで告知に使うのもおすすめです。
コメント参加型にするコツ
- お題はコメントから: 「次のお題はコメント先着」「いいねが一番多いお題」など、視聴者発信を仕組み化
- 数字予想を視聴者に: 「○○さんの数字、何だと思う?」とコメント募集。当てた人にハイライト
- ハッシュタグ運用: シェアカード保存後、`#価値観ナンバー` などのハッシュタグで配信者・視聴者がXに投稿し合うと盛り上がりが続きます (公式ハッシュタグはまだ確定していないので、配信者ごとに決めてOK)
配信中の安全と注意
- 各プレイヤーの数字を画面に映さない (映ると並べ替えの意味がなくなります)。OBSの「ウィンドウキャプチャ」で配信用画面を別タブにしておくと事故を防げます。
- 個人を特定するお題 (本名・住所・所属) は避ける。視聴者発お題でも、配信者の判断で除外してください。
- 未成年配信者・未成年視聴者が混ざる場合は、「飲み会」「大人向け」カテゴリのお題は避けるのが無難です。
- センシティブな価値観 (政治・宗教・差別など) に踏み込まない方が、視聴者層を問わず安心して見られます。
配信におすすめのお題
- 配信で盛り上げ役になりたい度
- 質問されて答えに困る度
- スパチャを投げたくなる感覚
- コメントを拾われた時の嬉しさ
- 推し配信者へのガチ度
- 初見コメントを書く緊張度
その他のお題は お題一覧 (配信企画カテゴリ) にあります。
収益化や規約への配慮
価値観ナンバーは無料Webアプリで、配信での使用について追加のライセンス料は不要です。 一方、配信プラットフォームによっては「サードパーティWebサイトの画面共有」に独自のガイドラインがあるので、 各プラットフォームのコミュニティガイドラインを優先してください。 視聴者が個人情報をコメントに書かないように促す、というベースラインの運用は守ってもらえると安心です。